カルチャーエッセイ

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文学賞

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  • 2018.12.31 09:23

 

今度、何年か書き継いでつくった新刊『なぜ京都なのか』で梨大文学賞を受けることになり

驚きました。

梨大の文人会は、ノ・チョンミョン、モ・ユンスク、チョ・ギョンヒ等、大韓民国の文学史に

長く光り輝く女流作家たちの数多くの後輩作家たちが布陣しているためです。

 

ここに審査委員長の審査評と受賞スピーチを載せておきます。

 

 

 

 

 

                                                                                                                         2018  11  22

 

 

李承信ので書くカルチャーエッセイ


 

梨大文学賞審査評

 

 

 

 

 

 

李承信の『なぜ京都なのか』は、著者の京都滞在記にして、同志社大学修学記であり、日本文化探訪でもある。京都のさまざま地域を探査して感じた感慨と、そこで得た自信の考えを、過不足なく正確な文章で表現した。

 

韓国人の意識と感性で日本文化の精髄を把握しようとする緻密な観察と、真率な自由に共感を得る。感性的でありながらも理知的な文章が、日本文化の特性を引き出すのに有効な作用をなしている。

 

日本文化の根を古の百済文化に求め、その正体性を探索する過程で文化の変異に対する認識を植えつけることで、一般人たちが持ちえる日本文化に対する拒否感も解消し、日本文化の長所をも新たな角度から浮かび上がらせた点が新鮮だ。

 

梗塞した日韓関係を見つめなおすためにも、この本の精神が寄与することを期待しながら、この受賞により創作の熱意がさらに高揚し、多くの人々に喜びと慰めを与える名品、真品を生み続けてくれることを願う。

 

イ・スンウォン ソウル女大 名誉教授 審査委員長

 

 

 

  梨大文学賞受賞スピーチ


 

 

告白しますが、何年か前、日韓両国語からなる二冊の本が両国で出版され、各種新聞雑誌で取り上げられた資料を添付して審査委員会に送り、当然その年の梨大文学賞がくるものと思っていました。

 

韓国のメジャー新聞の Front Pageに詩と記事が大きく取り上げられるのはめったにないことであり、日本でも朝日、産経等の新聞や雑誌、NHKテレビやラジオにも登場したので、ひそかに期待するだけのことはありました。しかし、どのような情けもなく、そのときになって正気づいて周りを見ると、綺羅星の如き先輩後輩作家たちが無数に布陣していたのでした。

 

その後は賞のようなものには見向きもしないようになったのですが、これはどうしたことでしょう。ワシントンで知らせを聞いてとても驚きました。

 

から童詩作文きでしたが、文章作業んだことはなくアメリカで専攻したテレビ放送仕事30年、それ以外にもさまざまなことをしてきましたが、ある瞬間からは作家、詩人と紹介されるようになりました。10余年前から名前を知られるようになった日本では世界唯一の親子詩人として紹介されもします。

 

いつごろからか毎年詩集を出しすこともしました。書評では常に最後母親に似て娘もうまく書くと書かれました。日本の帝国主義時代に生まれた母はハングルでも書きましたが、多くの詩を手慣れた日本語で書きました。解放後に生まれた私には読みにくいものでした。

 

長いアメリカ暮しの折々に実家へ帰ると、母が「最近つくった詩を聞いてみて」と言ってくるので、「お母さん、わたし約束に遅れそうなの、すぐ出ないと」とかわすことが二三度続くと、文学というものに、ひいては苦難の詩作を続けてきた母親の一生に無関心な娘と思ったのか、二度と文学の話はしないようになりました。

 

国際ペンクラブの会長であるカナダ人 John Saulとソウルで一日を過ごしたことがあります。仁寺洞でお茶を飲みながら、私が聞かせた母の詩に感激した彼に、「背景となる話を十分に聞けなかったので戸妍 projectなかなか進められない」と言うと、You can do it, because you heard her voice母親の声を聞いたではないか、だからあなたにはきっとできる、とおっしゃってくださいました。

 

そうです。私が生まれる前の1944年に戸妍歌集第一集を出した母の詩心と文学を愛する心が、私の中にもあったのだと、この瞬間感じます。1122日、今日はちょうど母の15周忌を迎える日です。

 

これまで他の仕事をしながらも、詩集、随筆集、翻訳集など20冊を休みなく書いてはつくってきました。

 

遅くしてはじめた詩作ですが、詩の力はすごいものだということを感じます。日本での私のスピーチと詩の朗読に涙を流し、「私たちが聞いているのと韓国詩人の心は違いますね」というのも聞きました。

 

このように文学は国境を越えて伝わり、こんなにも大きな感動を与えます。

人は感動したときにのみ心を動かすのを見ました。

神様のくださった才能と、悠久の時を越えて私たちの中に受け継がれてきたDNAのエキスを文学に溶かし、世界に感動を与えます。

 

2002年、キム・チュンス詩人が「国によい文学は多い。しかし、偉大な文学が見あたらない」といった言葉が胸に残っています。幸せな人は文章を書かないともいうようです。

 

梨花という環境の中で師の声を聞いた私たちが幸せでありながらも偉大な文学を成し遂げられることを願います。

 

どうもありがとうございました。

 

李承信


 

 

 

 

 

梨大文学賞受賞スピーチ梨花女大 同窓会館  2018 11 22

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  

 

 

 

 

 


 

 





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