カルチャーエッセイ

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Yeats

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  • 2015.01.13 08:46
 

 

 


                       Simmone de Beauvoirが原稿を書いた場所、ParisLes Deux Magots - 2008 8

 

                                                                                                          2012  12  14

               

                 He wishes for the cloths of heaven

 

                                                                       W. B. Yeats

 

Had I the heaven's embroidered cloths

Enwrought with golden and silver light

The blue and the dim and the dark cloths

of night and light and the half light

I would spread the cloths under your feet

 

But I, being poor, have only my dreams

I have spread my dreams under your feet

Tread softly because you tread on my dreams

 

 

 

 

彼は天の布を求める

 

金銀の光で織りあげて

刺繍を施した天上の布があれば

夜と、光と、薄明りで作った

青と、薄墨いろと、黒いろの布があれば

その布をあなたの足もとに広げたろうが

だが貧しい私には夢しかない

私はあなたの足もとに夢を広げた

そっと歩いてくれ、私の夢の上を歩くのだから

 

 

イェイツ詩集/高松雄一訳(岩波文庫)より

 

 

 

 

「素月(注:韓国の詩人金素月のこと)そつと踏まへてお行きなさいがこれじゃなかったっけ」といいながら、知人が地下鉄駅のガラスにこの詩が書かれていると写真を転送してきたとき、何十年も前のその詩心こそまさに今の私の心そのものであるかのような深い感銘を受けた。

 

英語でではないだろうが、日本語に翻訳されたこの有名な詩を当時素月が読んだ可能性はあるだろう。そしてその美しく純朴な心が東西の優れた詩人に通じ合うこともあったろう。

 

詩を他の言語に置き換えることは、その言語ごとに独特な感があるので、とても不可能なことだ。母でもある孫戸妍の詩を翻訳してほしいと、何年間も具常、趙炳華といった先生方にお願いし続けたが、詩には感嘆なさりながらもそれができない理由だ。いっそ日本語がよくわからなくても、詩人の心をわずかでも知る私の方が適役かもしれないと思ったことが、母の晩年にいたってやっとその翻訳を始めた理由でもある。

 

ワシントンでテレビ放送の仕事に携わっていたとき、話題の新刊本を見かけるたびに、この本を韓国の読者も読むことができればどれほどいいだろうかと思い、帰国するごとに何冊か選んで持ち運んでは、当時最も有名な出版社に翻訳を勧め、私も直接翻訳して何冊か出版したことがある。

 

もうずいぶん昔のことで、今では教保文庫でいいかげんな翻訳を見かけても、助言するだけの時間もないが、この詩に接して感じる感性を、私のまわりの人々も感じることができたらと思い、久しぶりに韓国語に翻訳してみたいという強い誘惑にかられた。

詩は何よりも正直でなければならない、と母は語った。

 

自身の真実な心を恥ずかしがらずに美しく昇華させ、国境と時代を超え誰もの胸深くにまで届くこのような詩人のDreamを、この寒い冬に知人たちにひとかけらずつ分け合い、その心をあたためてあげたくて、イギリスの詩人としてノーベル文学賞を受けたが、実は植民地アイルランド人であるイェイツ(W. B. Yeats)の詩を韻を踏んで翻訳していみた。いや、詩人の心を私自身の心として伝えたかったというのがほんとうのところだ。

 

数百年間イギリスの植民地だったため母国語であるアイルランド語で詩を書くことができず、自身を弾圧するイギリスの言語で愛の詩を書いた彼の錯綜とした心境と、敵国の言語で書いても祖国の詩人を尊敬するアイルランド国民たちの心、そして韓国人でありながら、よりによって三十六年間の日本帝国主義の植民地時代に生まれ、生涯日本語で詩を書いた母の心を思いながら。

 

 

 

 

 

 

 


地下鉄新論行の急行乗り場に書かれているイェイツの詩- 撮影 イ・イルヒ先生

 

 

 


 

 

 

 


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