李承信の詩で書くカルチャーエッセイ 昨年末、京都の同志社大学で撮影した2分のドキュメンタリーです。既に卒業した後でしたが、懐かしの同志社キャンパスをめぐり歩き、毎朝正門をくぐって教室に向かい早足をした姿、教室に座った姿が思い出されました。そして毎晩勉強した図書館の前の巨木のそばでは、座ってメモをとったりもしました。 過ぎてみれば、全てが懐かしく名残惜しい瞬間たちです。 * * * 写真をクリックすると2分のドキュメンタリーを見られます。Please click on the screen なぜ京都なのか 花だけの春などあろうはずもなし 고객센터 • 스팸 신고©2018 YouTube, LLC 901 Cherry Ave, San Bruno, CA 94066, USA 추천 0 비추천 0 인쇄 주소 트랙백